ファンクセッションのスタンダード曲を学べるベースレッスン。神戸三宮で開講中の坂本ベース教室へ。

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ファンクセッションのスタンダード曲を学べるベースレッスン。神戸三宮で開講中の坂本ベース教室へ。

2024/05/16

神戸三宮で開講中の坂本ベース教室。三宮から駅近のスタジオで受けられます😊レッスン内容は生徒さんと一緒に決めていて幅広いジャンル対応できます。その中でも特に得意なジャンルがファンクです✨講師が毎月セッションを主催しているので、レッスンで学んだことを実践で試すことができます🙌そのため、ファンクに興味があったり、セッションに参加してみたいと思っている方には定番のファンク曲を使ってレッスンしています🎶

まずは「4C」から!

ファンクセッションのスタンダードとして最もよく演奏されるものに「4C」があります。4Cとは曲の頭文字を取ったもので、

 

・The Chicken

・Cissy Strut

・Chameleon

・Cantaloupe Island

 

の4曲です!少なくともこれが弾ければセッションに参加しても困ることはないでしょう。もちろん他にも登場頻度の高い曲から学んでいきますが、まずはこちらを弾けるようになって、セッションに参加するということを目標にしましょう😌

ペンタトニックスケールを学ぼう!

ファンクとペンタトニックスケールはバッキングの時にもアドリブソロの時も相性抜群です!たくさんのスケールを一気に学ぶ必要はありません。まずペンタトニックスケールが弾けるようになればセッション乗り切れます😏✨そこからプラスアルファで他のスケールも学んでいきましょう🙌他のスケールもペンタトニックスケールに2音足すだけです。そう考えるとできそうな気がしませんか??

「歌う」ことでアドリブソロを攻略!

アドリブソロが苦手🥲という方もたくさんレッスン来られます。ベーシストには苦手な方多いですし、実は僕も得意ではありません😅アドリブソロを必要以上に難しく考えないようにしましょう。超絶技巧、速弾きを必ずしもしなければいけないわけではありません。ソロもバッキングも「」です。自分がしっかり歌えるメロディを弾くことがいいアドリブソロに繋がります。その際に役立つのがまずはペンタトニックスケールです。歌うことが全ての基本。音数は少なくてok。少しずつ歌える音やフレーズを増やしていきましょう。最初から意気込みすぎないようにすると苦手意識もなくなっていきます💁‍♂️


セッションは楽器上級者が参加するもの、なんか難しそう、怖そう、自分にはできない。そんなネガティヴなイメージ持っていませんか?セッション初心者の頃の僕はまさにこれでした😅怖く思うのは当然。でも、思ってるより全然怖くないです!これは参加してみないとわからないことです。少なくとも僕のセッションは超アットホームな雰囲気です😌見にくるだけでok。まずはセッション参加に向けて何か行動するだけで100点💯。その勇気を持てた人を坂本ベース教室は全力でサポートします💁‍♂️



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