ベースソロが苦手な人へ

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ベースソロが苦手な人へ。

2017/12/11

ベーソロ得意ですか?僕は苦手です😂特に必要性を感じない場合はやらないです。同じように苦手意識を持っているベーシストも多いと思います。なぜなのでしょうか??

弾く機会が少ないから。

 

曲の中のソロパートはロックなら花形であるギターが弾く機会が多いと思います。ジャズ、ファンクならホーン隊やキーボード。ドラムとベースはほとんど回ってきません。1回のライブに1回あるかないかということも珍しくないと思います。

 

弾く機会が少ないので練習もしませんし、そもそも練習の仕方もわかりません。

参考にするべきものが少ないから。

 

最近はベースソロの動画、教則本、ベーシストのソロ名義のCDなども増えてきました。それでもギターなどのリード楽器に比べると少ないですし、ジャンルでいうとジャズ・フュージョン系の難易度の高いものが多いので取っ付きにくいという方もいるでしょう。

「コード感覚」が弱いから。

 

これが最大の弊害だと思います。ベースは単音楽器で、基本的には曲のルートとなる音を弾きます。その特性からソロの時にルート以外の音を弾くことに抵抗が出てしまうのです。

 

参考にするものが少なく、普段練習もしていないので何を弾けばいいのかわかりません。結果として、ソロなのかバッキングなのかよくわからかいベースを弾いてしまいがちです。

他の楽器のバッキングがなくなるから。

 

ベースは音域が弾く、本来はあまりソロ向けの楽器ではありません。そのためベースソロの時は他の楽器が音量を下げたり、バッキングを止めたりしてベースが聞こえやすくしてくれます。

 

ソロが苦手なベーシストにとってはこれがいかに恐ろしいことか笑。

 

コード感覚が弱いベーシストがそんな状態でソロを弾いているとすごく不安になります。どこを弾いているのかわからなくなります。その不安からますますルート音から離れられなくなります。

ベースソロ苦手な理由としては主に上記のことが考えられます。では、それらを解消するためにはどうしたらいいのでしょうか?

◼️まずは曲のメロディを弾けるようにする。

 

ソロというのは言い換えれば「即興の作曲」です。その曲における最高のソロとは曲のメロディです。メロディをモチーフにしたり、崩してソロを弾く方法は非常に有効です👌

 

できるだけたくさん弾けるメロディを増やしましょう。それに加えて、弾いている音がバッキングの中でどんな風に響いているか?に注目してみてください。

 

理論ではなく感覚でいいです🙆‍♂️この曲のメロディはこんな感じ〜、こんなイメージ〜、こんな色〜など。

 

それらを感じながらメロディを弾くことで少しずつコード感覚、メロディを作曲する感覚が鍛えられていきます✨

 

◼️メロディを弾く機会を作る!

 

ベーシストはステージで前に出ること、ライブ中に注目されることが苦手です😂ベースソロを弾けるようになる前段階として、まずはそこから慣れていきましょう。

 

ベースでメロディを弾きましょう!1回のライブで何曲もやる必要はありません。ベースソロではないので弾くものは決まっています。

 

自分が即興で作曲したベースソロであるかのような気持ちで弾きましょう

 

自信満々でギタリストやサックスプレイヤーのように演奏しましょう。最初はめちゃくちゃ緊張すると思いますが、それは単純に今まで弾く機会が少なかったからです。機会を増やせば苦手意識はなくなっていきます🙆‍♂️

終わりに。

 

ベースソロとバッキングは弾く時のモードが違います。ソロを弾く時はモードを切り替えて思いっきり前に出ることが必要になってきます。

 

今回は「メロディを弾く」「メロディをモチーフにする」ということに注目しました。これを理解するということはソロを弾く上でも、曲を理解する上でも非常に重要なことです。

 

他のソロの方法論、練習法などはまた紹介したいと思います。まずは曲のメロディを弾くことから苦手意識をなくしていきましょう!

 

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