【今日のレッスン】ベース上達のために〜音楽理論と感覚はバランスよく!

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【今日のレッスン】ベース上達のために〜音楽理論と感覚はバランスよく!

2020/03/24


神戸市中央区、三宮駅周辺で出張ベースレッスンを行なっています。坂本ベース教室、代表の坂本拓です🙇✨本日の生徒さんは普段のフォームチェックと合わせて「耳コピのコツ」についてレッスンしました👍耳コピは基本的に耳を頼りに感覚で音を探すのですが、音楽理論を知っているとより効率的に進めることができます!


耳コピ上達のコツ

1.メロディからコードを推測する。

コードを聞き取る時にはルート音(コードの1番下の音)をまず聞き取ります。ルート音を弾くのは主にベースの役割です。他の楽器の方もまずはベースを聞くという方が多いですね。基本的には聞き慣れればルート音自体を聞き取るのは難しくないのですが、音源によっては聞きとりにくいものもあります😅💦そんな時にはメロディから推測します💡

 

ベースは単音楽器なので、コードやハーモニーの感覚が希薄になってしまいがちですが、ベーシストこそコードについて学ぶ必要があります。コピーする時は必ず曲のメロディと、「今は何のコードなのか?」を把握するようにしましょう。

 

話を戻します。曲のメロディをまずコピーし、曲のキーを把握します。ここからは感覚も必要になってきますが、メロディとコードの合わさった時の響きを感じてみましょう。3度、5度、7度、9度。それぞれに響きは異なります。イメージは自分の感覚で構いません。○○っぽい〜、何色みたい〜という認識で大丈夫です🙆‍♂️

 

このメロディに対して何のコードを鳴らせばいいサウンドになるか?一概に絶対こう!とは言えませんが、伸ばす音にそのコードに対しての3度や5度を使う場合が多いです。これを知っているだけでも探すのが少し楽になりますよね🤗

 


耳コピ上達のコツ

2.コードの機能から推測する。

コードにはトニック(T)、サブドミナント(SD)、ドミナント(D)の3つの機能があります。これも絶対的ではありませんが、ある程度向かう方向を予想することができます。本当に?と思う方もいるかと思いますが、たぶんみなさんも知らず知らずのうちにその流れを感じていると思います。

 

こう来たら次これ来そう〜

 

あれ?なんだか変わった響きだな〜

 

曲の雰囲気が変わったな〜

 

これらを感じ取ることができれば、コードの機能から推測することができます👌機能を知らなくても感覚的に理解しているなら、よくある進行ならすぐ聞き取ることができます。なんとなくで把握しているくらいでも構いませんが、機能を知っていればより素早くコードを見つけることができます😊

 


しかし、結局は…「気合い」!笑。

最後の最後で元も子もないことを言うと、最終的に耳コピは「気合い」です笑。理論を頼りにしてもそれは絶対ではないし、わからない時はわからないです😅💦じゃあどうするか?これは何回でも何十回でも何百回でも聞くしかありません。不思議なものでこれを繰り返していると段々聞こえてきます。

 

最初から耳コピがバッチリできる人は少ないです。絶対音感を持っている人もたぶんみなさんが想像するほどには多くありません。ちなみに僕は絶対音感ありません💡耳コピ能力は後天的に育てることが可能です👍


感覚と理論のバランスが大切。

感覚か?理論か?個人的には両方バランス良く鍛えるのが1番だと思います!理論は後付け、音楽が先です。基本的にはコピー中心、耳を便りに音楽を理解していくのがいいでしょう。それにプラスで音楽理論も学べば心強いです🙌✨坂本ベース教室はこのバランスを大切にしながらレッスンを進めています。少しでも気になった方は一度体験レッスンお越しください🙇




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